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外注

動画における企画書作成のポイント!誰もが共感する企画制作とは?

こんにちは!石田美穂です お気づきでしょうか? 実は先月からブログキャンペーンと勝手に題し更新頻度を上げて頑張っております! 意外にも(?)効果テキメンで、月半ばにしてアクセス数先月比なんと10倍を達成しました! 嬉しい~パチパチ~🎉 それだけ動画制作は今需要があり、多くの人に興味を持たれている分野であるということを再認識しました! そこで、これまで動画制作の大まかな流れをご紹介してきましたが、 より深く今回は「動画制作の第一歩」として 企画書の作成にスポットを当ててポイントやコツをご紹介していきたいと思います!   動画制作の事前準備(プリプロダクション)に 必要不可欠なもの ・企画書 ・シナリオ(台本) ・絵コンテ この3点となります。 外注の場合、事前の打合せでのヒアリング内容をもとに 企画書が制作されるのが一般的です。 弊社では、担当者が企画発案からシナリオ・絵コンテ作成まで ワンストップで行うことが多いのですが 制作会社によっては企画作成やシナリオ作成などが別料金の場合も多くあるため あらかじめ確認しておきましょう。 映像の制作は、いわば「形のないものを形にしていく」仕事です。 作品の完成前はモノが手元にないので、これから制作しようとしている作品が どういったモノになるのかというコンセンサスを形成することが 非常に重要であると同時に、それは容易ではありません。 例えば予算の承認ですと上司や関係先等に説明する必要があるでしょう。 そこで役立つのが企画書です。 撮影の前からどのような動画が出来上がるのかといった 最終的なイメージを全員と共有し、イメージのずれを最小限に抑えます。 制作工程においても、クリエイティブの方針を決めるにあたり 技術スタッフと認識を共有する重要なツールになります。 企画書作成のポイントとは? 企画書とは「企画の意図や趣旨、目指すゴール、アウトプットのイメージを提案するもの」 つまりは映像制作における全ての指針となるもの。 そのためまずは企画書をしっかりと作ることが制作の第一歩です。 企画は動画作品の良し悪しを大きく左右します。 また、どんなに素晴らしいアイデアであっても人に伝えることができなければ説得力はありません。 企画が通るかどうかは企画書の出来次第といっても過言ではないのです。 担当者は、クライアントが動画制作に至った背景、動画コンテンツに期待する効果、 最終的なゴールをお客様目線で的確に汲み取り、課題を顕在化させる必要があります。 それが土台となってはじめて、 プロならではの斬新な切り口や鋭い着眼点といったものが活きてくるのです。 企画書作成の際には、 ①何を成し遂げたいのか②誰に③何をどのように伝えるか […]

一般的な動画制作のプロセスと外注選びのコツ

こんにちは! 11月になりましたね!みなさんは読書の秋、食欲の秋、 どんな秋ですか?私は勿論、動画の秋! 石田美穂です。 突然ですが、 鉄道広告の出稿単価は山手線がトップですが その山手線から「広告のデジタル化」という動きが今起こっているのはご存知でしょうか。 東京を走る山手線のE235系最新車両は 網棚のポスター広告が廃止されて、 それに替わってデジタルサイネージ(電子看板)が ずらっと設置されています。 山手線以外でも、最近の電車にはLCDが設置されていることが もはや当たり前の光景になってきましたね。 普段なら乗車中の暇をスマホを見て埋めている私ですが、 やはり動画広告には思わず目を奪われます。 そのままうっかり乗り過ごしてしまいそうになることもしばしば(笑) ネット広告市場には追い風が吹いており、 これからますます動画広告は需要拡大が見込まれています。 以前、動画制作を外注する際の料金相場と外注する際の注意点について https://craftclip.jp/blog/outsourcing_point 記事にしましたが、今回は続編ということで、 実際にビジネスで使用する動画を外注で制作するプロセスを ご紹介していきたいと思います!   動画制作のプロセス 1.打合せ 動画は企業の認知拡大やブランディングにも大変効果的ですし、 WEBサイトに誘導してコンバージョンの獲得を狙うことも可能です。 制作するにあたって、まずは動画を作成したいと思った背景や目的、 その目的達成のために動画にどのような役割を持たせるのかを 予め打合せの時点で明確にしましょう。 例えば、ブランディングに動画を活用したい場合は 抽象的でも世界観が伝わるようにメッセージを発信する必要がありますし、 認知拡大を狙うのであれば企業名と動画の内容がセットで 視聴者の意識に残るように特に気を付けながら・・ など目的に合わせて作成する動画の種類を決定したり 全体のストーリーを考えていく必要があります。 また、制作にかけることのできる予算や、 取扱うビジネスの内容、競合他社との差別化ポイント、 視聴者にとってそのサービスや商品を利用するメリットや強みなども 担当者に伝えておくと制作や企画への落とし込みがスムーズになります。 担当者はお客様目線で、ヒアリングの内容からクライアントの意図を読み取り、 的確なプランニングをすることが求められます。 動画制作が成功する最も重要な要素は「良い担当者に出会えるか」に かかっていると言っても過言ではありません。 […]

動画制作の料金相場と外注するときに気をつけるべき注意点3点

こんにちは! 10月に入り肌寒い日が増えてきました すっかり秋ですね!石田美穂です。 さて、昨今動画メディアはスマートフォンやタブレットといったデバイスの普及によって 生活者により身近なものになり、今日では マーケティングやブランディング戦略に動画を活用する企業が圧倒的に増えています。 動画はテキストや静止画像と比べ 圧倒的な表現力があり、豊富な情報量を瞬時に伝えることが可能で、 ときには短い文章で表現するより映像や音楽を使ったイメージとして伝えた方が 受け手の意識へ浸透しやすい場合も多くあります。 ビジネスで使用する動画制作の場合、 わずかな映像のクオリティの差が大きな成果の違いへつながるため 制作会社へ外注するのが一般的、かつ効率のいい近道です。 外注するメリットとしては、プロダクトを作っている側の目線ではなく お客様目線の訴求ポイントを探れること。 また、社内で内製を試みるよりも時間やコスト面で効率的であったり、 動画制作会社ならではの斬新な手法や動画そのもののクオリティが期待できます。 では、そういった動画制作の料金相場と、外注する際に気をつけるべきポイントとは どういったものなのでしょうか? 動画制作の料金相場とは? 動画制作の料金相場ははっきり言ってしまえば制作会社によってピンキリで 同じ目的で使用する動画を作る場合でも、ある制作会社が20万円で請け負うとき 別の制作会社に頼むと100万円を超えるというよう場合もあることでしょう。 しかし、20万円で請け負う会社が極端に安いわけでも、 100万円を提示した会社が必ずしも高いというわけでもありません。 それぞれ金額に含む作業工程が異なるために予算に大きな開きが生じているものと推測されます。 動画制作は、企画の発案、構成や台本作り、撮影、音楽やナレーション録り、編集、修正、 と様々な行程と要素が複雑に入り組んでおり 内容に関してもキャストのありなし、ナレーションのありなし、CGやアニメーションのありなし等それぞれどの程度のクオリティーにするかによっても費用は大きく異なります。ですので、それなりのクオリティーの動画を制作するにはある程度コストがかかると考えておく必要があるでしょう。 表現や品質へのこだわりが高ければ、その分コストも高くなります。 その上で発注側の予算を考慮しながら適切なディレクションができる制作会社を選ぶことが重要になってきます。 外注する際に気をつけるべき注意点 動画制作の目的、期待する効果やターゲットを明確に伝えておく ①誰に②何を伝えることで③何を成し遂げたいかの明確な指標ははっきりとさせておきましょう。 何を目的に動画を制作し、それによってどのような効果を上げることを目標としているのか、 どのような人たちにアプローチすることを狙っているのか。 動画制作を外注する時は、担当者と目標を共有することがとても重要です。 制作中にも進行状況に応じて、希望する動画の内容に沿っているかを 頻繁に確認するようにしましょう。 制作内容の企画・発案、シナリオの考案など0から任せられる担当者であるか 動画にはストーリー性を持たせることも重要なポイントです。 コンセプトやメッセージだけでは広告色が強い動画になりすぎてしまい 期待する効果が発揮されないどころか不快感をも与えかねません。 その点、起承転結がある動画は、次の展開を期待させ見る人を飽きさせず 最後まで視聴してもらえるのです。 […]

動画制作を外注?内製とのメリット・デメリット

こんにちは! あっという前に6月、もう今年も半年が過ぎようとしていることに驚きを隠しきれない石田です。 今回は趣向を変えて、せっかく動画制作に興味を持っていただいている読者のみなさんに少しでもお役に立てるよう「動画製作を検討する前に知っておきたいこと」を3本の記事に分けてお送りしていきたいと思います! みなさんご存知の通り、映像には、高いプロモーション効果があります。たとえばテレビCMの効果は昔から流行を生むくらいの影響力があり、最近では、YouTubeやInstagramなど個人に訴えかけるSNS広告も新たに誕生しています。若い世代を中心にSNS利用者はどんどん増え、これからますます動画制作が企業の戦略としても重要になってくるでしょう。 動画制作とは動画を撮ることですから、スマートフォンが当たり前になった今、実は誰にでもできてしまうことですよね。にもかかわらず、実際には外注している企業が多く見受けられるのはなぜでしょうか?それはやっぱり外注することにメリットがあるからです。 今回は、動画制作を外注すること、内製することそれぞれのメリット・デメリットについてお伝えしていきます!   動画制作をする目的 動画制作を外注すること、内製することそれぞれのメリットデメリットをみていく前に、そもそもなぜ動画制作をするのか?ということについて考えておきましょう。 企業が動画制作をすることの目的は、一般的に大きく二つあります。一つはもう読者のみなさんもお分かりの通り自社の製品やサービスの認知度を高めるため、いわゆる「宣伝のため」ですよね。 もう一つは「ブランディング」です。(「ブランディング」ってなに?を語りだすと別記事が作れてしまうくらい奥深いので、そこは割愛させてもらいますね) 本当にこの二つは面白いくらい動画と相性が良いんです! 相性の良さを知っていただくには、紙ベースでの広告との比較が分かりやすいかと思います。 例えば、CMと雑誌の広告に同じ化粧品の宣伝が出ているとします。どんなに雑誌にその化粧品の成分の良さが書いてあったとしても、読者が積極的に「読もう」と思わなければその情報は読んでもらうことはできません(だからこそ、ぱっと見のキャッチコピーや一枚絵の印象一発勝負!という潔さには感服します)。 対して動画は、意識して「見よう」と思わなくても、なんとなく流し見ができてしまったり、複数の場面を挿入してストーリー展開ができたり、音の情報を掛け合わせて世界観に奥行きを出したりすることまで!できるのです。 さらにSNSを活用すれば何度もいろんな媒体を通じてターゲットへアプローチをかけることもできるので、無意識の中で視聴者の記憶に残り、「なんとなく手に取っていた」、「なんとなくその企業の好感度が上がっていた」という結果が生まれやすいのです。 また、例としてあげたような商品やサービスだけが動画になるわけではありません。たとえば会社自体の宣伝や、社会貢献活動などの取り組みを紹介する動画、リクルート用として社員のインタビュー動画もすでによく目にしますよね。 他にも、社内教育のために動画を活用する企業も増えています。内容は本当に様々なものがありますが、特に医療や研究などの専門領域でのレクチャー動画は、オススメです。 一度動画を制作すると、何度も同じことを伝えるための時間を割かなくてよくなるので、人件費の削減に繋がりますし、知識や技術の均質化を図れますよね! 2.動画制作を内製化 ではここから、動画制作を内製すること外注すること、それぞれのメリット・デメリットをお伝えしていきます。 2-1.内製化することの目的 映像制作を内製化する目的として一般的なのは、予算の削減ですよね。動画を作りたい!と考えた時に、真っ先に心配になるのがコストであることは当然のことかと思います。 外注は「プロの目線と経験」がその品質に反映されるので、ニーズをヒアリングした上で予算が少ない場合には率直にご提案をすることもあります。自分たちで制作すれば、プロフェッショナルとしてのコストはかかりません。 2-2.内製化のメリット 動画制作の外注費は内容や尺(長さ)によって変わってきますが、どんなものでも10万円以上はかかるのが相場じゃないかな?と思います。 内製すればもちろんその外注費が0になるので、単純コストは大幅に下げられます。 また、内製化には、情報流出の心配が少ないという強みもあります。外注する場合、たとえばそれが新商品の宣伝だとしたら、未発表の商品情報を外注先に見せる必要があります。最悪の想定ではありますが、社外に情報が流出してしまう可能性がゼロという断言はできないですよね。内製であれば、そのリスクを最小限に抑えることができます。 さらに狙いが明確になるということも、内製のメリットといえるかもしれません。 ターゲットは誰?どんな動画を作りたい?その背景は?・・・など、社内の統制が取れていることがもちろん前提ですが、細かな、けれども重要なポイントで認識のずれが生じにくいことは大きなメリットですよね。 2-3.内製化のデメリット デメリットはやはり品質にあります。外注する場合には、品質が極端に低いということはやっぱり起こりにくいです。(私たちもお客様から「自分たちではできないような技術を取り入れてくれた」、「客観的な視点を提案してくれて効果的なアプローチが発見できた」と感謝していただくことが多くあります) 内製で品質を補おうと、映像制作のための人員を補充したり、要所要所で結局外注をしたという声が聞こえてくるのも現状です。映像制作をする中で、こんなことがしたい!というアイデアは思いが強いほど出てくるものですよね。急ごしらえの映像制作チームでは技術不足・・・となれば、やはり外注するしかなくなります。そうして外注費が積み重なっていくなら、最初から全部外注していたほうが安かったのでは・・・となることも実際にあるのです。 3.動画制作を外注化 続いて、外注することのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。 3-1.外注化する目的 動画制作を外注することの目的は、ほとんどの場合より高い品質のものを作るためでしょう。品質が低くても良い、逆に親近感を感じてもらうために品質にはこだわらないのであれば、スマートフォン一つあれば十分ですよね。 あえてコストをかけて外注するということは、自分たちでは実現できない表現・技術を求めているということだと思います。 実際高い品質の動画のほうが、明らかに低いものよりもターゲットに与える効果は大きいでしょう。YouTuberのようにコンテンツの中身や量とスピードを重視する方法ももちろん戦略として確立されつつありますが、「動画制作をする目的」の章で事例として挙げているような動画を求めているのであれば、外注した方が確実だということがいえます。 3-2.外注化することのメリット 外注をすると、内製よりも高い品質のものができ上がることが圧倒的に多いでしょう。もちろん、どこに外注しても必ず納得がいくものが出来上がるという断言は残念ながらできませんが、しっかりとポートフォリオを見て、求める品質のものが制作できそうであるか?を確認してから外注すれば、より満足のいく品質になる可能性は高くなります。 外注のメリットはそれだけではありません。実は本数によっては、外注のほうがコストを抑えられることもあるのです!たとえば1本だけ動画を制作したいという場合に、たった1本のために映像制作のチームを持つことは・・・人件費はもちろん、機材のコストもかなりかかり、現実的には考えにくいのではないでしょうか? また、構成が似ていたり、同じ場面を途中まで流用できる場合など、外注した方が結果として安くなることもあるのです。 そして、外注の場合は予算がはっきりしていることもメリットかなと思います。自分たちでチームを組む場合、機材や人件費の実質コストなど、費用がどのくらいかかるのか事前にはなかなか見えづらいですよね。外注の場合は、「1分いくら」などと値段がはっきり提示されます。品質を担保しながら、コストが安いところを比較して探すこともできます! 3-3.外注化することのデメリット […]

ロゴマークで認知拡大?コンビニのブランド戦略!

こんにちは!上野です。 先日から、自社の名刺のデザインに携わっています。 インパクトがありつつ、上品に…印刷を考えると「ココの余白は多めにあったほうがいいな」など、悩む部分は多いです。 しかし一番悩むのは、ロゴマークの扱い。 ロゴマークは、『会社の顔』『象徴』と言われています。 ロゴマークにはその会社の 企業理念 ポリシー 業種 セールスポイント など様々な「想い」が込められているのです。 ロゴマークを生活の中で見ない日など無いですよね。 街を歩くだけでも沢山のお店のロゴマークを見ているのでは無いでしょうか? 特に多く見ていると思うのは店舗数も多い「コンビニエンスストア」のロゴマークだと思います。 今回は、毎日街で目にしている「コンビニのロゴマーク」についてまとめてみました。   1.コンビニ界のTOP!セブンイレブンのロゴマーク (セブンイレブン公式サイトより引用) セブンイレブンはもともと、朝7時から11時までの営業だったため「セブン-イレブン」と名前になったことは有名ですよね。 現在は、経営統合し「セブン&アイホールディングス」になりました。7つの事業領域を行なっていることも「7」の理由のようです。 セブンイレブンのロゴマークには「オレンジ」「グリーン」「レッド」が使われています。 公式サイトではこのように解説されています。 「オレンジ」は Challenge (挑戦) を表します。つねに上昇、挑戦を続けようとする朝日をイメージした色です。 「レッド」は Passion (情熱) を表します。強い情熱、決意のシンボルである炎を表現した色です。 「グリーン」は Oasis (自然) を表します。オアシスの水辺に生きる生命のシンボルである緑を表現した色です。 引用元:セブンイレブン公式サイト この3色のブランドカラーは、「アースカラー」と言われるものです。 アースカラーは自然にある色ですので、ナチュラルで優しい印象を与えます。 また、このアースカラーは地球環境問題に考慮している企業がよくブランドカラーに使用する色です。 セブンイレブンは、レジ袋削減などの取り組みを実践していますので、社風にあったロゴマークと言えますね! 2.出発は牛乳屋さん?ローソンのロゴマーク (ローソン公式サイトより引用) ローソンのロゴマークには、青地に白抜きの「牛乳瓶」が採用されています。 なぜ牛乳瓶マークか考えたことはありますか? ローソンが牛乳瓶をモチーフとしたロゴマークを採用している理由はローソン創立の歴史に深く関係あります。 1939年、アメリカのオハイオ州でJ.J.ローソン氏が牛乳販売店を始めました。 […]

>DHRグループとは?

DHRグループとは?

弊社は最先端のテクノロジーと誰もがワクワクするビジネスの企画力に強みがあり、Creative Communications(クリエイティブコミュニケーションズ)は映像・WEB・広告といったデジタルマーケティングの専門部門です。
私たちは2012年に「むずかしいをわかりやすく」をテーマに、お客様目線で視覚化することに特化した動画制作サービスとしてスタートしました。
大手企業様からベンチャー企業様まで多くのオンラインサービスに携わらせていただき、マーケティングツールの企画構成から導入や運用支援に至るまでのノウハウを培うとともに、1000社以上の企業様へサービスをご提供させていただいております。
現在では、様々な制作ニーズに応えるトータルプロダクションとして業種や業界を問わず幅広いクリエイティブを手掛けています。

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