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動画における企画書作成のポイント!誰もが共感する企画制作とは?

こんにちは!石田美穂です


お気づきでしょうか?
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それだけ動画制作は今需要があり、
多くの人に興味を持たれている分野であるということを再認識しました!

そこで、これまで動画制作の大まかな流れをご紹介してきましたが、
より深く今回は「動画制作の第一歩」として
企画書の作成にスポットを当ててポイントやコツをご紹介していきたいと思います!

<目次>

■動画制作の事前準備(プリプロダクション)に
必要不可欠なもの

■企画書作成のポイントとは?

■基本的なコンセプトを設定しよう

1.目的

2.ターゲット

3.メッセージ

■まだまだある!採用されるプランニング術とは

①動画の利用用途

②現状分析

③費用対効果(ROI)

④映像の仕様

■実践あるのみ!とにかく書いてみよう!

■ビジネスシーンでは外注が一般的



動画制作の事前準備(プリプロダクション)に
必要不可欠なもの


・企画書 ・シナリオ(台本) ・絵コンテ
この3点となります。


外注の場合、事前の打合せでのヒアリング内容をもとに
企画書が制作されるのが一般的です。

弊社では、担当者が企画発案からシナリオ・絵コンテ作成まで
ワンストップで行うことが多いのですが
制作会社によっては企画作成やシナリオ作成などが別料金の場合も多くあるため
あらかじめ確認しておきましょう。

映像の制作は、いわば「形のないものを形にしていく」仕事です。

作品の完成前はモノが手元にないので、これから制作しようとしている作品が
どういったモノになるのかというコンセンサスを形成することが
非常に重要であると同時に、それは容易ではありません。


例えば予算の承認ですと上司や関係先等に説明する必要があるでしょう。
そこで役立つのが企画書です。

撮影の前からどのような動画が出来上がるのかといった
最終的なイメージを全員と共有し、イメージのずれを最小限に抑えます。
制作工程においても、クリエイティブの方針を決めるにあたり
技術スタッフと認識を共有する重要なツールになります。



企画書作成のポイントとは?


企画書とは「企画の意図や趣旨、目指すゴール、アウトプットのイメージを提案するもの」
つまりは映像制作における全ての指針となるもの。

そのためまずは企画書をしっかりと作ることが制作の第一歩です。
企画は動画作品の良し悪しを大きく左右します。

また、どんなに素晴らしいアイデアであっても
人に伝えることができなければ説得力はありません。
企画が通るかどうかは企画書の出来次第といっても過言ではないのです。

担当者は、クライアントが動画制作に至った背景、動画コンテンツに期待する効果、
最終的なゴールをお客様目線で的確に汲み取り、課題を顕在化させる必要があります。

それが土台となってはじめて、
プロならではの斬新な切り口や鋭い着眼点といったものが活きてくるのです。

企画書作成の際には、
①何を成し遂げたいのか②誰に③何をどのように伝えるか
これらを意識した枠組みを作った上で、
より具体的で誰もが共感できる内容に構成していきましょう。



基本的なコンセプトを設定しよう


1.目的


動画制作によって目指すゴールです。
何のためにこの動画を作るのでしょうか?
何を実現させ、どういった問題を解決させたいのでしょうか?

例えば「会社のサービスを知ってもらう」「ブランドのイメージを向上させる」
「入社希望者を集めたい」などなど。

●動画制作に至った経緯や背景を洗い出し、企画が実践された際に得られる成果
(ベネフィット)をしっかりと伝えましょう。
●動画を観た人にどんなアクションを期待するかを予め具体化しておくことも重要です。


2.ターゲット


誰に映像を観てもらいたいのでしょうか?
既存の顧客向けなのか、新規の顧客向けなのか?

例えば、入社希望者を確保する目的であれば、
対象が新卒採用なのか中途採用なのか学生ならば何系なのか
といったようにターゲットによって目指すゴールは違ってきます。

●視聴対象を意識することで具体的なイメージがつかみやすくなります。

3.メッセージ


映像にはどんなメッセージを込めるのでしょうか?

せっかく映像をつくるのだからあれもこれも・・と
ついつい盛り込みがちになってしまったり、
また、優位性をアピールすることばかりにとらわれがちになってしまいます。

●動画制作においては焦点を絞ることが重要です。
●アピールだけでなく、ストーリー性を意識して
問題解決の筋道をしっかりと提示することもポイントです。



■まだまだある!採用されるプランニング術とは


①動画の利用用途


制作した動画をどんなシーンや媒体で活用しましょうか?

最近では動画メディアは数多くあり、
Web、SNS、自社メディア、車内広告、就職説明会・・などなど
その利用用途は多岐にわたります。
それによって映像の演出や費用も変わってきます。

いつ(期間)、どこで、どのように動画を見せたり配信したりするのか明確にしましょう。
今回テキストやグラフィック(静止画)ではなく
映像という手段を選んだ理由がきっとあるはずです。

映像ならではの活用シーンがあればよりイメージは展開しやすくなります。


②現状分析


動画制作をしようと思い立った経緯=そこには必ず「問題や課題」があります。

最初は何となく「今は動画制作が流行っているからうちでも制作してみたい」
「動画を作れば伝わるのではないか」といったおぼろげなもので構いません。

制作会社と話しているうちに横たわっている問題が明確になり、
その問題解決が、”もっとこんなことをやりたい”という
マーケティングのアイデアに繋がるかもしれません。

現状を分析し問題をあぶり出し、解決策を提示することが
誰にでも共感される企画書作りのコツです。


③費用対効果(ROI)

どんなに斬新で秀逸な企画でも、それを実現する具体性がなければ形にできません。
「この企画を実現するためにいくら費用が必要なのか」という話が出てくることによって
企画書に具体性が増し、本気も感じられるようになります。

もしその企画にかかる費用が大きくなるのであれば、
こんなに高いのかと思われてしまい企画が通りにくくなりますよね。
「高いけれど価値はある」
ということをわかってもらうことが重要です。

そこで、別途見積書という形で価格提示をするのであっても、
その費用がどれだけ大きな効果を生むかという費用対効果を訴求しておくとよいでしょう。


④映像の仕様

実際の撮影や制作を進行するにあたって、
映像全体の方向性を固めておくことは重要です。

実写やアニメーション、インフォグラフィックや3DCGの種類などといったテーマの種類や、
具体的なイメージを言葉にしてみたり、写真やイメージで伝えるのもよいでしょう。


取扱うビジネスの内容、競合他社との差別化ポイント、
視聴者にとってそのサービスや商品を利用するメリットや強み
​​​​​​​
など、
アピールしたい内容によって最適な表現手法が異なってきます。





実践あるのみ!とにかく書いてみよう!

といった具合に、企画書作成のポイントをあげてみました。

まずは簡単なものいいのでとにかく書いて、
そのうちに、誰にでも共感してもらえる書き方というのが
わかってくるようになります。

企画書ができたら是非他の人に見てもらい
イメージやコンセプトが正確に伝わっているか?
思ったように伝わっていないようであればどこが悪いのか、
率直な感想を言ってもらうというのもよいでしょう。
相手はどう受け取ったかを指摘してもらって、次回に活かしていきます。


ビジネスシーンでは外注が一般的

百聞は一見に如かず。
プロの制作会社に依頼してどういったモノが
仕上がってくるのかを実際に見ることは
参考となる点や気づきも多くあるでしょう。

また、作ってみるとよくわかりますが、
企画書は思った以上に重要、かつ作成が大変なものです。
ビジネスの結果を左右する動画制作の企画書は、
よっぽど得意な人でない限り
プロの制作会社に外注で依頼するのが一般的です。


◆動画制作を外注の際にはこちらの過去記事もご参考に

動画制作を外注する際の料金相場と外注する際の注意点について
記事はこちら☞https://craftclip.jp/blog/outsourcing_point
動画制作プロセスと外注選びのコツについて
記事はこちら☞https://craftclip.jp/blog/process_videos



以上、いかがでしたでしょうか。
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石田美穂

石田美穂

クリエイティブコミュニケーションズの石田です! 明治大学商学部卒。神奈川県出身。 現在はデジタルマーケティングに興味があります。Webサイトや動画はもちろん、最近気になったコンテンツについて書いていきたいと思います。 休日は、友人との国内旅行に行くことが多いです。次は海外を企画中!