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急拡大を続ける動画マーケティング市場!効果的に動画をSNSに活用しよう

最近チーズが豪快にとろける系のお店が多いと思いませんか?
ラクレットチーズとかチーズダッカルビとか・・
目の前にしたときにインパクトが抜群でSNSにアップしたくなりますよね。
かくいう私もSNS中毒者で、もれなくムービーを撮って投稿しました(笑)
こんにちは!石田美穂です。

流行語にもなった「インスタ映え」は外食産業のトレンドであり
もはや集客における新基準なのだそうです。
SNSユーザーは動画や写真を投稿するために、外食や旅行などの
消費行動をとっているということが多いという調査結果もあり
飲食店では味だけではなく、SNSでの拡散を意識した見栄えの良いメニューを
積極的に取り入れているそうです。

インスタだけではなく、FacebookやTwitterなどのSNSプラットフォームは、
動画や写真を楽しんだりあるいは気軽に交流をするツールとして
もはや生活に欠かせないものとなり、利用者は増加の一途をたどっています。

企業も広告やブランディングに積極的にSNSを活用する機会が増えてきました。
そのなかでも、動画コンテンツは特にユーザーの目を引き、
マーケティングやブランディングに大変効果的だとされています。


みなさんも動画を見て商品に興味が湧いて購入ページにアクセスしたり
なにか購入を検討している場合にYouTubeやSNSで動画を検索してみたりした、 
そんな経験はありませんか?

企業による動画の活用方法は商品の広告だけにはとどまりません。
今回は、そんな動画をSNSマーケティングに有効活用するためのポイントをご紹介します!


目次


◆今さら聞けない!動画マーケティング動画マーケティングとは?

◆SNSを使った動画マーケティングのメリット

◆動画マーケティングに適したSNSはどれ?3大ソーシャルメディアの特色

┗Facebook

┗Twitter

┗Instagram


◆SNSで動画マーケティングを行う際に注意しておきたいポイント




今さら聞けない!動画マーケティングとは?



注目を集める「動画マーケティング」最近よく耳にするという方も多いのではないでしょうか。
動画マーケティングとは、Webサイト上で映像コンテンツを活用し、
企業や商品・サービスのマーケティングに動画を用いる手法を指します。

ここ数年、スマートフォンやタブレットといったデバイスの普及と多様化、
通信環境などのインフラの改善や定額制の通信料金が一般化するなど、
生活者がどこにいても動画をストレスなく見るための環境が整ったと言えます。
同時に先に述べたようなSNSプラットフォームが加速度的に浸透し、
今では生活に欠かせないものとなりましたよね。

動画は、見るだけではなく拡散される時代になったのです。

とはいえまだまだ歴史が浅い分野でもあります。
よって今後ますます動画マーケティングは様々な業界から注目を集めていくことでしょう。



SNSを使った動画マーケティングのメリット



いままでは何かを調べようとするとき、

情報源としてGoogleなどの検索エンジンを使う生活者がほとんどでしたが、
今ではSNSで情報を集めるという人が増えているそうです。


SNS上のマーケティングでは、
いいねやリツイートといった「共感」を
マーケティングに取り入れられることが大きな特徴です。

知名度が低い企業でも、多くのユーザーから共感を得ることで、
企業に対する認知度アップや好感度の向上を図ることができるのです。


既存のメディアと異なるのは主体がユーザーであるということ。
これまでのメディアでは(テレビ、新聞、雑誌、Webなど)
優位性は企業にあり、誇大広告や大げさな表現のものも多くありました。
今では真逆で、SNSではユーザー目線がなければ受け入れられません。
「ユーザーが共感できる、面白いと感じられるコンテンツ」を発信することで、
企業の商品やサービスをもっと好きになってもらえますし、
企業とユーザーとの距離が近いため親しみを感じやすく
リピートされるきっかけを生みやすいのです。

動画はテキストや静止画像と比べ
圧倒的な表現力があり、豊富な情報量を瞬時に伝えることが可能です。


1分間の動画が伝えられる情報量は、180万語、Web3,600ページ分に匹敵するとも言われます。
商品やサービスだけでなく企業のポリシーや考え方なども、
ときには短い文章で表現するより
映像や音楽を使い「イメージ」として伝えた方が、
受け手の意識へ浸透しやすいという場合も多くあります。



動画マーケティングに適したSNSはどれ?3大ソーシャルメディアの特色


SNS、と言ってもそれぞれ機能や、人とのつながり方が違います。
有効に活用するためには各SNSの特徴をおさえておくことが大切です。
獲得したいターゲット層にあわせて効果的なマーケティングに繋げましょう!



Facebook


■国内ユーザー2800万人

Who(誰に)
・登録は実名制であることからターゲットの精度が高く、使用者が主に30~40代のビジネスパーソンが中心なことも企業にとっては活用に強み。
・友達とのコミュニケーションの他、仕事上の同僚や取引先ともつながっているため、比較的フォーマルでオフライン的なつながりが特徴。

What(何を)
・コンテンツが豊富で情報信頼度も高いので、公式感のある情報発信に対しての反応が高い。ブランディングに効果的。
・コンテンツマーケティングと併用している企業が多く、企業活動やブランドヒストリーなどの比較的読み応えのあるコンテンツや動画投稿が多く
Facebookへの投稿は文章がやや長めになるという企業も多い。

How(どうやって)
・広告配信は細かくターゲット設定が可能であるため、適切なユーザーに広告を表示できる。プロフィールの信頼性も高い。
・リターゲティング機能を使えば、過去に1度サイトを訪問してくれたユーザーに対して広告を出すことが可能。

Twitter


■国内ユーザー4500万人

Who(誰に)
・日本で最もユーザー数が多いSNS。複数アカウントを持つことが可能で老若男女幅広い層にユーザーが存在する。
・いわゆるミーハー属性に強みあり。トレンドの強いコンテンツに乗っかるという文化が根付いている。
・リツイートで情報が拡散されやすく不特定多数の人へ拡げることができる。
・情報収集のみで自らは発信せずタイムラインを見ているだけのユーザーも多い。

What(何を)
・140文字を上限に、短文投稿が気軽にできる。
・ストーリー性を持たせたり、インパクト重視でユーザーの興味関心と行動を促すようなコンテンツを作成することが重要。

How(どうやって)
・投稿コンテンツを表示させるプロモツイートが主流。
・リアルタイム性に優れており、イベント告知やリリースが多い企業での活用が有効。
・良くも悪くも拡散力が強く、一気に認知獲得できる可能性がある反面、炎上しやすい面もある。


Instagram


■国内ユーザー2000万人

Who(誰に)
・写真や動画メインのコミュニケーション。「インスタ映え」といった言葉が流行するほど、主に20~30代の女性に支持されている。
・ファッション、美容、グルメ、旅行といったライフスタイル系の情報に関心が高い層に向いている。
・近年24時間限定公開のストーリー機能に比べてビジネスアカウント(主にEC向け)に新しい機能が追加され
今後ビジネスでの利用が伸びていくと思われる。

What(何を)
・ビジュアルに特化したコンテンツ(画像や動画)メインで、Web誘導やインフォメーション的な活用には向いていない。
・自己表現ツールとしての側面が強く、ビジュアルでユーザーの興味を引く
アパレルやコスメ、食品などフォトジェニックな商材を扱う企業での活用が有効。
・宣伝感や広告感を限りなく排除したクリエイティブな世界観のコンテンツを投稿するのが効果的。

How(どうやって)
・#ハッシュタグを活用した参加型のキャンペーンや、インスタグラマーと呼ばれるインフルエンサーを巻き込んだマーケティングに強み。
・拡散力は弱めだが、広告エンジンはFacebookと同じもので詳細なターゲット設定が可能。


SNSで動画マーケティングを行う際に注意しておきたいポイント


・SEO効果はほとんど期待できない
SNSでの投稿にいいねが多くついても、検索結果の上位に表示されることはなく、
更にSNSでは基本的に長文の投稿は嫌われる傾向があります、SEOを利用してコンテンツマーケティングをしたいのであれば
ブログを運営し、SNSにブログの更新を通知するのがよいでしょう。

・コンテンツに魅力がなければ拡散効果が出ない
SNSはユーザー主体ゆえに、共感してもらって初めて拡散につながります。
ユーザー目線の魅力的なコンテンツとなるように工夫が必要です。

・ターゲット層に対して効果的な動画を作成する
同じコマーシャルでもテレビで流れるものと、ネット上のコマーシャル動画では
配信する媒体も視聴者が見る状況も違うため、異なる構成や音声がなくても内容がわかるように演出をする必要があります。

・動画は長すぎないように
ある調査によると生活者の95%は「プロモーション動画の長さは2分未満であるべきだと考えている」
という結果が出ており、長すぎる動画は敬遠されてしまう可能性が高いそうです。
退屈させずに視聴者が心地よく見られる長さを意識する、ということですね。


マーケティングに使用する動画制作をするにあたって、
こういった気をつけるべき重要な部分は
「プロダクトを提供する側の目線」では
なかなか分からない部分も多いかと思います。
重要なのは「ユーザー目線の第三者の視点」であり、
そのためビジネスに使用する動画は外注するのが一般的です。



併せて読みたい!
動画制作の料金相場と外注するときに気をつけるべき注意点3点




以上、いかがでしたでしょうか。
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石田美穂

石田美穂

クリエイティブコミュニケーションズの石田です! 明治大学商学部卒。神奈川県出身。 現在はデジタルマーケティングに興味があります。Webサイトや動画はもちろん、最近気になったコンテンツについて書いていきたいと思います。 休日は、友人との国内旅行に行くことが多いです。次は海外を企画中!